アンダンテ倶楽部は、代表理事の上岡榮信が主催する、高齢者のための施設を探している方々を支援するための組織です。
老後人生を過ごすための高齢者向け住まいは、一度入居したら、自分に合わなかったといって簡単に他へ移ることはできません。
入居する前に自分に合った施設を、じっくりと選び、見定めることが大切です。
しかし、自分にはどんな施設が合っているのか、そもそも、どの施設にどんなサービスがあるのかわからないという人が多いのではないでしょうか。
ひとりで悩むよりも、アンダンテ倶楽部にご相談ください。
全国の老人ホームを自分の目で確かめ、調査、評価してきた上岡榮信が、責任を持ってサポートします。
老後施設を選ぶ際の条件は、まず入居予定者の身体の状態です。
- 健常・自立、介護認定なし
- 要支援1、2
- 要介護1、2、3、4、5
- 認知症
- 医療依存度の大きい持病あり、ペットがいる、ピアノを弾きたいなど。
以上、5つの条件によって必要なサービスも、入る施設も違ってきます。
次に絞り込んでいく条件が、立地エリアです。
- 自宅から近い場所、または自分が生まれた土地
- 家族が訪れやすい場所
そして、予算。入居一時金のほか、毎月の費用などです。
さらに、医療と介護の連携チェックも重要です。入居する時の身体の状態から変化しても、引き続きサービスが受けられるかどうか、また、その施設に居続けることができるかどうか、将来、必要になると想定される医療・看護にはどう対応してくれるのか、などです。
これらの条件、要望、チェックポイントすべてに、上岡榮信が責任を持ってアドバイスとサポートをさせていただきます。条件、要望など、じっくりお聞きして、複数の施設をご提案します。
そして、実際に施設を見ていただき、さらに検討をくり返しながら、入居施設を絞り込んでいきます。
私がご提案する施設は、すべて、自分の目で見て、チェックした施設です。また、ご希望の場所などで、私がまだ見ていない施設の場合は、ご提案する前に、あらかじめ私が見に行って、ご提案する価値があるかどうか判断します。
施設の見学は、ご要望があれば私も同行いたします。
そして、いよいよ、入居契約となった場合も、ご要望があれば立ち合います。
さらに、入居された後も、3年間定期的に施設訪問して、サービス現状をチェック・確認いたします。
また、海外にお住まいの家族の方に代わって、逝去の際の身元引き受け、ご帰国までの、ご遺体見守りサービスも承ります。
- ※ご相談は無料です。
- ※入居契約が完了した時点で、入居支援料をいただきます。
- ※料金は、ご相談時に、ご案内させていただきます。